カンパニー&ブランドストーリー
日本のガス灯が初めて灯ったこの街に静かに佇む
「馬車道十番館」の物語
昭和42年(1967年)に明治100年を記念して「山手十番館」が、かの勝烈庵の十番目の店として誕生しました。その3年後、「株式会社 横浜十番館」として独立し、「馬車道十番館」、「別館馬車道十番館」などを開館して現在に至っています。その知名度は高く、馬車道と言えば「馬車道十番館」と言われるようになりました。そして、馬車道十番館の名物と言えば、「ショートケーキ」と「ビスカウト」です。
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